「宇宙と「魂」のはなし

とうとつですが、「死亡した瞬間、人の体重は21g減る」という話は聞いたことがありますか?

21グラムと聞くと、映画「21グラム」を彷彿させますが、この映画のタイトルは、まさに「死亡時に減る重量(21g)」を表しているのです。

その減った重量が「魂」だという説を唱えたのはアメリカ人医師ですが、また別の医師によるとそれは、「死の際に、人間は肺で血液を冷やせなくなるため、急激に体温が上昇したことによる発汗量」だとも言われています。

僧侶であり作家である玄侑宗久さんが、自身の著書「アミタ―バ-無量光明-」を出版した際にも、「死ぬときに重量が減るのは、すごいエネルギーを発しているからだ」と言及していました。

玄侑さんのインタビューを読んだのは、もう10年以上前。
それから、わたしは今までずっと「魂の重さ」=「命のエネルギー」を信じてきましたが、科学的には魂の存在はまだ解明されていません。

魂と宇宙の相関

宇宙と同じくらい、人体についてはいまだに分からないことが多く、その宇宙の大きな謎であった「ブラックホール」が、ついに撮影に成功しました。

これがブラックホールだ。 史上初の撮影に成功 「非常に大きな意味を持った1枚」

The Event Horizon Telescope (EHT) — HUFFPOST JAPAN

わたしたちをふくめ、「生命」は、超新星爆発が起こったことで誕生しています。身体の元素の源は、この爆発によって与えられたものなので、超新星爆発がなければ生命は生まれていないことになります。(その爆発により、星の重力が崩壊して生まれるのがブラックホール)

巨大なエネルギーをもつ恒星がその死を迎えるときに、最後のエネルギーをふりしぼって起こす「超新星爆発」は、人間の「死亡時に起こる体温上昇と体重の減少」と同じ力学が働いているといえないでしょうか。

人間と星の最期のエネルギー量は比較にすらなりませんが、わたしたちが、

体温上昇→発汗→冷汗

という一連のエネルギーをふりしぼりながら死んでいくことは、重い星が最期のエネルギーを使って爆発することと似ていませんか。

大きな恒星の死によって与えられた、わたしたちの生命。
その「いのち」の最期も、もしかすると、恒星の最期と同じなのではないか。そして、そのときに発生するエネルギーこそが「魂」の正体だとしたら…。

生命の誕生は、まさに宇宙空間が起源ですから、宇宙についてあらたな事象が証明されることは、魂の解明の一歩につながるような気がして、なんだかワクワクしてきます。


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