少し先の未来から観る視点はお墓が教えてくれた

あなたは自分はどちらのタイプだと思いますか。
短期決戦型?
それとも長期決戦型ですか。

わたしはたぶん、気は短いところはあるものの長期決戦型なのではないかなとおもっています。
そしてそれは「お墓」の仕事をすることで、より強化された部分があるのではないかと思うのです。

なぜかというと、お墓って長持ちしますよね(笑)
ということは、スパンが長いんです。
そうすると短い視点で見るのではなく、長い目で考えることも必要だったりするのです。

お墓は長く存在しているものなので、わたしたちは少し先の未来からモノをみる視座をつねに与えられている気がするのですが、それは結構大切な視点じゃないかなと気づいたことがありました。

せっかちな人は短いスパンで物事を考え過ぎる

最近、プライベートですごい「せっかちな人」を知ったんですね(笑)
でも気が短いのとは、ちょっと違うんです。

短いスパンで結論を出すクセがあり、それが色んな場面で出ているというのでしょうか。
でも世の中はそんなにせっかちな人間ばかりでできているのではないので、のん気なタイプの人と一緒になると、お互いが気疲れしてしまうことになり、人間関係がうまくいかないということが起こるんですよね。
悪い人でないだけに、この価値観の違いは大きいなと感じています。

もっと長いスパンで観れば良いことって、実は意外とたくさんあるのではないかなと思うのです。

たとえば子育て。
小さい子どもを育てているときは、子どもが成長した先の未来は未体験なので、「〇〇ができない」という不安ばかりが大きくなり、子どもや自分を追い詰めてしまうことがあります。
でも、先輩ママに相談すると違う視点が持て、気がラクになれたりします。
それは少し先の未来から今を見れる、長いスパンで子どもの成長をみる視点を持てたからなのでしょう。

また、子ども同士の関わりにおいても、「この子こと付き合うと損だ、得だ」という損得勘定を持ってしまうことがあります。
でも、それは現在の、しかも親側の視点であり、いろんなタイプの子どもと付き合うことで、その子の社会性にいい意味でプラスになるかもしれず、目先の感情だけで判断するのは、子どもの視野を狭めてしまうことになるかもしれません。

仕事にもそういう面がありますよね。
セールや目玉商品などはすぐに結果が出る短期的な部門ですが、すぐに結果は出ないが将来のために育てなければいけない長期的部門があり、どちらが欠けてもダメだといわれています。

お墓が教えてくれる過去・今・未来という三つの視点

今からお墓を建てるときは、今と未来に想いを馳せることになりますが、現在建っているお墓のメンテナンスやお墓じまいになると、過去、今、そして未来という三つの時間軸をみることになります。

このお墓を建てた人なり、時代背景を知り、現状を把握し、そしてこれからのために考える。
過去に起こったことは変えられないと言いますが、今、そして未来の人のとらえ方しだいでは、過去すらも新しく更新される可能性があります。

「長いスパンで考える」ということは、未来を信じることを意味するのかもしれません。
未来の自分を信頼する。未来の誰かを信じる。
そうやって、未来を考えていくことで、が変わっていくこともある。

わたしたちは「お墓」の仕事をとおして、長いスパンで物事を考えるよう鍛えられてきたことにより、少しラクに、少し自由に生きる視座を持てている気がしています。


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